桐ケ丘郷小学校(桐ケ丘地区)避難所開設訓練
開会式
2月1日、桐ケ丘郷小学校(桐ケ丘地区)避難所開設訓練が実施されました。
北区長 山田加奈子様、日本維新の会 阿部司様、都民ファーストの会 こまざき美紀様、公明党 すどうあきお様、ご臨席いただき、誠にありがとうございました。
東京都北区 危機管理室の皆様、市民防災研究所 伊藤様、桐ケ丘郷小学校 水上校長先生、そして準備・運営にご協力をいただいたすべての方々、ご参加をくださった桐ケ丘地区自治会連合の皆様に、心より感謝申し上げます
訓練開始
発災直後の初動対応から、総括班・避難者受入準備班・避難者対応班に分かれての設営・運営、そして最後に避難者受入訓練をおこないました。三班に分かれ、平行して訓練を実施することで、より実践的な内容となれば、新たな経験・体験を得ることが出来ました。
総括班・発電機
ガスボンベ式発電機の運用訓練をおこないました。
総括班・バルーンライト
発電機に続き、バルーンライトの組み立てと点灯をおこないました。
避難者対応班・仮設トイレ
仮設トイレの組み立て訓練をおこないました。
避難者対応班・仮設トイレ 組み立て完了
組み立てが完了した仮設トイレを確認しました。
避難者受入準備班・避難所設営
避難所の設営訓練をおこないました。
避難者受入準備班・体験
寝心地を確認しました。
避難者受入準備班・エアーマット
新規に導入されたエアーマットをご紹介いただき、私も横になりましたが、重要度が高い物資との実感が得られました。
避難者受入準備班・テントの組み立て
プレイベートエリアを確保するためのテントの組み立て訓練をおこないました。
避難者受入準備班・ベッドの組み立て
ベッドの組み立て訓練をおこないました。
避難者受入準備班・組み立て完了
組み立てが完了したベッドをテントに格納し実際の運用に関する情報を確認しました。
避難者受入れ訓練・開始
避難者受入れ訓練をおこないました。
避難者受入れ訓練・完了
最後の避難者の誘導を完了し、アンケート・質疑・応答がおこなわれ、無事に訓練を終えられました。
総括
実際に体を動かしながら、一連の流れを体験出来たことで、『こういう準備があれば安心出来る。』など多くの気づきが得られました。具体的な心構えを、より深いものに出来たと感じもします。
訓練で得られた教訓やご意見は、東京都北区危機管理室様と桐ケ丘地区自治会連合会でしっかり共有・整理し、地域防災計画の策定や次回の訓練、実際の災害時にも活かせるよう、さらに地域の防災力を高めていきたいと考えます。
未曾有の災害において避難所を開設出来るのは誰か?『交通網の断絶』や『早期開設の期待値』を考えると、近隣にお住まいの方々が現実的であり、運営を委ねることを考えれば自主防災組織(自治会・町内会)が要となります。何より、それを軸として訓練をおこなうことで、その内容の周知を広めることは、有事における地域の混乱の緩和に繋がります。何より、訓練の参加で高められた一人ひとりの意識が、地域全体の命を守る大きな力になります。
避難所開設訓練の準備・運営にお力を注いでくださった皆様、共に訓練に参加してくださった皆様に、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。